冒頭サマリ
今週のぶいすぽっ!は、夜帯のゲーム配信を軸にしながら、橘ひなの・藍沢エマ・一ノ瀬うるは・甘結もかが週の上位を強く形成した週でした。集計対象は21人、107本、総再生は8,135,120。平均再生は約76,029、中央値は59,882、平均配信時間は約212分です。今週は、箱全体の主戦場であるゲームライブがそのまま数字を引っ張りつつ、上位ではApexとスト6文脈、そして橘ひなのの100万人到達配信が大きな山を作りました。
KPI
まず全体像。今週も主戦場は夜で、ぶいすぽっ!らしい時間帯の集中がそのまま出た
時間帯別に見ると、夜は61本・5,146,592再生で、総再生の約63.3%を占めました。平均再生も84,370と最も高く、今週のぶいすぽっ!も主戦場は明確に夜です。昼は32本・1,898,149再生で平均59,317、朝は11本・969,557再生で平均88,141、深夜は3本・120,822再生で平均40,274でした。
数字の並び方を見ると、今週は夜が本数でも総再生でも中心です。ただ、朝帯の平均再生が高いのも特徴でした。本数は少ない一方で、見られる枠はしっかり見られており、夜が軸であることは変わらないものの、朝にも強い配信が刺さった週でした。とはいえ、箱全体の印象を決めたのはやはり夜です。今週も、夜に集まり、夜に見られる箱というぶいすぽっ!の強さがそのまま出ています。
時間帯別 本数
夜61本が中心で、昼32本、朝11本が続きました。
時間帯別 総再生
総再生でも夜が約63.3%を占め、箱全体の印象を決めました。
時間帯別 平均再生
平均再生では朝が高く、夜も高水準で主戦場を支えました。
カテゴリ別では、ゲームが圧倒的な主軸だった
カテゴリ別では、ゲームが97本・7,596,881再生で、総再生の約93.4%を占めました。平均再生も78,318と高く、今週のぶいすぽっ!はまず間違いなくゲーム週です。歌は8本・468,056再生、雑談は2本・70,183再生でした。
この数字を見ると、今週はかなり純度の高いゲーム中心週です。雑談や歌も存在はしますが、週全体の印象を左右するほどの比重ではありませんでした。ぶいすぽっ!はもともとゲーム軸の強い箱ですが、今週はその傾向が特に強く、ゲームが量も総再生もほぼそのまま週を決めたと言ってよさそうです。
内容別 本数
ゲーム97本がほぼ週全体を決め、歌8本、雑談2本が続きました。
内容別 総再生
総再生の約93.4%をゲームが占め、かなり純度の高いゲーム中心週でした。
内容別 平均再生
平均再生でもゲームが最も高く、量と強さの両面で主軸でした。
上位コンテンツは、橘ひなのの100万人配信が週の最大の山になった
今週の1位は、橘ひなのの「【 ✨告知アリ✨ 】みんなで100万人迎えるぞおおお!!!みんなの力を分けてくれ!!!APEX LEGENDS」で713,296再生でした。今週のぶいすぽっ!の中でも頭ひとつ抜けた数字で、100万人到達という節目配信がそのまま週最大の山になっています。
2位は、藍沢エマの「【スト6】DAY2 EVOJ26ミラー配信!!応援だ~~~!!!」で322,751再生。
3位は、橘ひなのの「【 Apex Legends 】久々のオタク台パンコーチ」で216,055再生。
4位は、甘結もかの「【スト6】獣道 ミラー配信!応援するぞおおおお!!!」で200,578再生。
5位は、藍沢エマの「【スト6】DAY3 EVOJ26ミラー配信!!うおお~~!!」で191,195再生でした。
この上位5本を見ると、今週は、橘ひなのの節目配信、藍沢エマのスト6ミラー、甘結もかのスト6が特に目立ちました。Apexとスト6が上位を分け合う形で、個人の大型節目と競技ゲーム文脈の強さが同時に出た週だったと言えます。
上位コンテンツ
橘ひなのの100万人配信を筆頭に、Apexとスト6文脈が上位を分け合いました。
総再生では橘ひなのが頭ひとつ抜けた。続くのは藍沢エマ・一ノ瀬うるは・甘結もか
配信者別に見ると、総再生トップは橘ひなので1,197,849再生でした。5本でこの数字なので、かなり高効率です。2位は藍沢エマ984,747、3位は一ノ瀬うるは922,215、4位は甘結もか741,887、5位は胡桃のあ711,198でした。
平均再生で見ると、橘ひなのは239,569と突出しています。一ノ瀬うるはは131,745、甘結もかは123,647、藍沢エマは109,416で続きました。つまり今週は、橘ひなのが週の天井を作り、藍沢エマ・一ノ瀬うるは・甘結もかがその下をしっかり支えた週でした。特に橘ひなのは、本数が多いわけではないのに総再生でも平均再生でも最上位に立っており、今週の主役が誰だったかをかなり分かりやすく示しています。
配信者別 総再生上位
橘ひなのが総再生と平均再生の両方で最上位に立ちました。
配信者別 平均再生上位
平均再生でも橘ひなのが突出し、一ノ瀬うるは、甘結もか、藍沢エマが続きました。
高稼働上位は胡桃のあと藍沢エマ。ただし再生上位とはきれいに一致しなかった
今週の高稼働上位は、胡桃のあ13本、紡木こかげ9本、藍沢エマ9本、花芽なずな8本、一ノ瀬うるは7本、龍巻ちせ7本、猫汰つな7本でした。
ここで見えてくるのは、本数上位と再生上位がそのまま一致していないことです。胡桃のあは13本で711,198、紡木こかげは9本で530,862。一方で橘ひなのは5本で1,197,849、甘結もかは6本で741,887でした。つまり今週は、高頻度で面を支える層と、少ない本数で大きく伸ばす層が分かれていました。
この構造はぶいすぽっ!らしいです。箱全体の勝ち筋はゲームにかなり集中している一方で、その中で「どれだけ本数を出したか」と「どれだけ強く刺したか」は別の話になっています。今週は特に、その差がかなり見えやすい週でした。
配信者別 高稼働上位
高頻度で面を支える層と、少ない本数で大きく伸ばす層が分かれました。
下位帯は深夜・小規模通常配信が中心で、主戦場の失速ではない
下位帯を見ると、低再生帯は深夜枠や比較的小規模な通常配信が中心でした。深夜帯全体が3本・120,822再生であることからも分かるように、今週の弱い帯は主戦場から外れた時間帯に集まっています。つまり、下位が目立つのは箱全体の失速ではなく、夜の主戦場とそれ以外の差がかなりはっきりしていたためです。
ぶいすぽっ!は今週も「夜に強い箱」でした。逆に言えば、深夜や小規模枠は数字がかなり落ちやすく、その差がそのまま下位帯に出ています。主力時間帯の配信が弱かったというより、主戦場以外がそのまま下位に来た週と読むのが自然です。
まとめると、今週は「ぶいすぽっ!の勝ち筋」がかなり分かりやすく見えた週だった
2026年4月27日〜5月3日のぶいすぽっ!は、夜帯のゲーム配信を軸に、橘ひなの・藍沢エマ・一ノ瀬うるは・甘結もかが週の上位を形成した1週間でした。100万人到達配信という明確な節目もあり、上位ではApexとスト6が強く、箱の主戦場がそのまま数字に出た週です。
とくに、橘ひなのの100万人配信、藍沢エマのスト6ミラー、一ノ瀬うるはのApex継続、甘結もかのスト6が今週の見どころでした。
一言でいえば今週は、ぶいすぽっ!の「夜×ゲーム」という勝ち筋がかなり素直に見えた週だったと思います。
集計差分と解釈上の注意
本レポートは添付本文に記載された週次の集計・分析をもとにした公開レポートです。集計タイミングやデータ反映状況により、後から表示値に差異が生じる場合があります。本文中の分析・解釈には編集上の評価や考察が含まれますが、将来の成果や継続的な傾向を保証するものではありません。内容に誤りや更新の必要が確認された場合は、確認後に修正することがあります。