今週のホロライブは、夜帯のゲーム配信が箱全体の土台を支えながら、戌神ころねの cover、宝鐘マリンのトモコレ配信群、音乃瀬奏の生誕3Dが大きな山を作った週でした。総再生は25,779,669回で、総量では兎田ぺこらが首位、大空スバルと宝鐘マリンが続いています。
兎田ぺこら・大空スバル・宝鐘マリン・音乃瀬奏・フワモコが、総再生2578万回の中心を担った
今週の主要指標は、対象64名、ライブ256本、動画4本、総再生25,779,669回、平均再生101,896回、平均ライブ再生100,764回、平均ライブ配信時間195分です。ライブ本数が256本まで伸びながら平均値も10万回前後を維持しており、量と強さの両方が保たれた週でした。
総再生上位は兎田ぺこら2,229,965回、大空スバル1,562,574回、宝鐘マリン1,546,304回、音乃瀬奏1,271,292回、フワワ・アビスガード / モココ・アビスガード1,012,892回で続きました。ぺこらが総量を引っ張りつつ、スバル、マリン、奏、フワモコが別の勝ち筋で厚みを加えています。
KPI
ホロライブは夜帯178本・総再生1864万回で、今週も主戦場を明確に夜へ寄せた
時間帯別では夜が圧倒的でした。夜帯はライブ176本・動画2本の合計178本で、総再生18,641,187回、平均108,379回と、本数・総再生・平均の3軸すべてで最上位です。朝は30本で2,569,839回、昼は44本で4,149,480回と一定の厚みがあり、夜だけに依存しきっているわけではありません。
一方で深夜は8本で419,163回、平均52,395回にとどまり、他の時間帯との差が最も大きく出ました。朝と昼が補助線として稼働を支え、その上に夜が大きな視聴の山を乗せる構図で、主戦場はかなりはっきり夜に寄っています。
時間帯別の本数では夜帯178本が突出し、主戦場が今週も明確に夜へ寄った
夜帯はライブ176本・動画2本で、箱全体の稼働が最も厚く集まりました。
時間帯別の総再生でも夜帯1864万回が抜け、視聴の重心も夜に集まった
朝と昼にも厚みはありますが、総再生の中心はかなりはっきり夜でした。
時間帯別の平均再生でも夜帯10.8万回が最大で、深夜との差が最も大きかった
平均値でも夜が最上位で、朝と昼がそれに続き、深夜は最も弱い位置にありました。
ゲーム203本が量の土台で、企画と歌が少数高効率の山を作った
内容別ではゲームが203本・総再生20,152,309回で、件数と総再生の両方で今週の中心でした。雑談は23本で1,522,482回、歌は6本で873,576回、企画は3本で1,033,620回、その他は25本で2,197,682回となっており、まず量の土台を作ったのは明確にゲーム配信です。
平均再生で見ると、企画は344,540回で最も高く、歌も145,596回でゲームの100,260回を上回りました。ゲームが回遊の土台を支え、その上で企画と歌が本数以上に強い山を作った週だったと整理できます。
内容別の本数ではゲーム203本がホロライブの土台を作った
ゲームが件数面で圧倒的に多く、週全体の回遊の中心になりました。
内容別の総再生でもゲームが最大で、その他と雑談がその裾野を支えた
総再生の主回路はゲームですが、その他と雑談も一定の厚みを残しました。
内容別の平均再生では企画と歌が高く、少数でも強い山を作った
企画は本数が少ない一方で平均が最も高く、歌もゲームを上回る平均再生を記録しました。
戌神ころねの cover が週トップで、宝鐘マリンと音乃瀬奏の大型枠が上位を押し上げた
上位5本の首位は、戌神ころねの「departure! / 戌神ころね × 天音かなた(cover)」で635,176回でした。2位と4位には宝鐘マリンのトモコレ配信、3位には音乃瀬奏の生誕3D、5位にはハコス・ベールズの「SNAKE EYES」が続きます。
今週の上位は、ゲーム、cover、生誕3D、3Dパフォーマンスが混ざり合う並びでした。特に戌神ころねの週トップ、宝鐘マリンの複数上位、音乃瀬奏の生誕3Dが、今週の見どころを非常に分かりやすく作っています。
戌神ころねの cover が週トップで、宝鐘マリンと音乃瀬奏の大型枠が上位を押し上げた
上位5本はYouTubeリンク付きで確認でき、ゲーム・cover・生誕3D・3Dパフォーマンスが混在しました。
下位5本はホロライブID勢と儒烏風亭らでんが1万再生前後に集まり、上位帯との距離が大きかった
下位5本は、パヴォリア・レイネ5,356回、アイラニ・イオフィフティーン8,167回と8,852回、儒烏風亭らでん9,243回、アーニャ・メルフィッサ11,247回でした。英語タイトルの長尺ゲーム枠や小さめの継続シリーズが多く、同じ週の中でも到達差がはっきり出ています。
上位5本が45万〜63万再生に乗っていた週だけに、下位5本との距離はかなり大きく、今週のホロライブが強い上位ヒットを複数持っていたことも逆に見えやすくなっています。
下位5本はホロライブID勢と儒烏風亭らでんが1万再生前後に集まり、上位帯との距離が大きかった
長尺ゲームや継続シリーズが多く、同じ週の中でも到達差がかなりはっきり出ています。
兎田ぺこら・大空スバル・宝鐘マリン・音乃瀬奏・フワモコが総再生上位を形成した
配信者別の総再生では、兎田ぺこらが2,229,965回で首位、大空スバルが1,562,574回、宝鐘マリンが1,546,304回、音乃瀬奏が1,271,292回、フワワ・アビスガード / モココ・アビスガードが1,012,892回で続きました。ぺこらが本数と総量の両方を引っ張り、スバルとマリンが高い再生密度で追う並びです。
兎田ぺこら・大空スバル・宝鐘マリン・音乃瀬奏・フワモコが総再生を牽引した
総量上位は、週の中心を作った配信者と強いヒットを作った配信者がそのまま並ぶ構図でした。
兎田ぺこら・博衣こより・綺々羅々ヴィヴィ・水宮枢・大空スバルが高稼働で厚みを支えた
ライブ本数では、兎田ぺこらと博衣こよりが10本、綺々羅々ヴィヴィと水宮枢が9本、大空スバルが8本で続きました。総再生上位と高稼働上位が完全には一致していない点からも、上位ヒットを作る層と日常の回遊を厚くする層が分かれていたことが分かります。
兎田ぺこら・博衣こより・綺々羅々ヴィヴィ・水宮枢・大空スバルが本数面で厚みを支えた
高稼働層が毎日枠を積み上げ、夜帯の大きな母数と回遊の厚みを支えました。
戌神ころね・宝鐘マリン・エリザベス・さくらみこ・ハコスが高い平均ライブ再生を記録した
平均ライブ再生では、戌神ころね635,176回、宝鐘マリン515,435回、エリザベス・ローズ・ブラッドフレイム361,745回、さくらみこ327,017回、ハコス・ベールズ270,826回で続きました。少数本でも強く届く配信者が、高打率の上位としてはっきり見える週でした。
戌神ころね・宝鐘マリン・エリザベス・さくらみこ・ハコスが高い平均ライブ再生を記録した
少数本でも強く届く配信者が、高打率の上位としてはっきり見える週でした。
動画本数上位は4人に絞られ、兎田ぺこら・赤井はあと・一条莉々華・パヴォリア・レイネが並んだ
動画本数上位は、兎田ぺこら、赤井はあと、一条莉々華、パヴォリア・レイネの4人で、いずれも動画本数は1本でした。ライブ256本に対して動画は4本しかなく、今週のホロライブがかなり強くライブ主体の週だったことがよく分かります。
動画本数上位は4人に絞られ、ホロライブの今週がライブ主体だったことが見える
動画本数は4人とも1本で、ライブ256本に対して動画4本という週の構造がそのまま表れています。
角巻わため・姫森ルーナ・IRyS・カエラ・パヴォリア・レイネが長時間配信を支えた
平均ライブ配信時間では、角巻わため333分、姫森ルーナ331分、IRyS330分、カエラ・コヴァルスキア328分、パヴォリア・レイネ313分で続きました。今週のホロライブは平均195分と全体としても長めですが、上位はさらに5時間前後まで伸びています。
角巻わため・姫森ルーナ・IRyS・カエラ・パヴォリア・レイネが長時間配信の受け皿になった
平均5時間前後の長尺配信を出す配信者が、週全体の滞在時間を底支えしていました。
ホロライブは夜のゲーム回遊を土台に、企画と歌の強い山を重ねて総量も強さも維持した
今週のホロライブは、夜帯が主戦場である構図を維持しながら、ゲームが量の土台を支え、企画と歌が少数高効率の山を作った週でした。戌神ころねの cover が週トップを取り、宝鐘マリンが複数上位で存在感を見せ、音乃瀬奏の生誕3Dも大きな見どころになっています。
総量では兎田ぺこらが最上位、大空スバルも総再生上位に入り、高稼働層と高打率の層が併存しました。結果として、量でも強さでも大きく崩れず、箱としての厚みがかなり分かりやすく出た1週間でした。
集計差分と解釈上の注意
本レポートは公開データをもとにした週次の集計・分析です。集計タイミングやデータ反映状況により、後から表示値に差異が生じる場合があります。本文中の分析・解釈には編集上の評価や考察が含まれますが、将来の成果や継続的な傾向を保証するものではありません。内容に誤りや更新の必要が確認された場合は、確認後に修正することがあります。